雫々 したたり

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Columnコラム

花のある暮らし

シーンに合わせてコーディネートを楽しむ ① ―リビング・ダイニング編― シーンに合わせて
コーディネートを楽しむ ①
― リビング・ダイニング編 ―

2021.10.27 花のある暮らし

そこにあるだけで、ぱっと華やかな雰囲気をつくり出してくれるゆりの花。
1輪だけでもその効果は絶大です。そうは言っても、ゆりだけを飾るのはちょっとハードルが高い…
いろいろなゆりのアレンジをしてみたい!このように考える人も多いのでは。

そこで、日常のさまざまなシーンで気軽に楽しめる、ゆりを使ったアレンジをご紹介します。
今回は、リビング・ダイニングでのアレンジを。
汎用性のあるアレンジが多いので、他のシチュエーションでも活用できるものばかり。

ゆり単体でゴージャスに飾るのもよいですが、
意外と相性のよい花も多く、またグリーンはどんなものでもゆりの花とよく合います。

この場所にはこんなアレンジを飾ってみよう。今日はこの花とゆりを合わせてみようか。
そんなふうに、自分なりに試しながら、いろいろなコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

リビング・ダイニング

光の入る窓辺、テーブルの上など、大きさも色もいろいろなアレンジが楽しめる場所。
季節ごとやその日の気分、お客さまをお迎えするとき….など、シーンに合わせて。

白の大きなダリアを、同じく白のオリエンタルユリと合わせてみました。
どちらも存在感の強い花ですが、意外にも喧嘩せず、調和しています。
今回はグリーンにナズナを選びましたが、道端に生えている野草でも構いません。

 

まわりに飾られたさまざまなグリーンにも馴染む、白とグリーンの組み合わせ。
光が差し込む窓辺なので、花器もガラスのものに。

 

ほんのりと淡いオレンジのスカシユリを、潔く1本、窓辺に。
透けるように繊細な花びらと美しい色みをシンプルな花器で楽しみます。

 

ダイニングテーブルの上には、つぼみのオリエンタルユリを。
大きな茶色の葉は、フィデンドロンという観葉植物としても人気の品種。
オレンジのつぼみの色に合わせて、花器もトーンを揃えています。

 

オレンジのスカシユリを1輪、短く切ってユキヤナギと一緒に。
葉ものは庭に生えているもの、道端に生えている草など、なんでも。

 

 

 

撮影協力:花兵衛、住工房 森の音、ジョバンニデザイン、岩井沢家ギャラリー